ご主人様とお話をしましたら、なんと6～7社にお見積をとられていましたので、ビックリしました
今回、その中から弊社を選んでくださいました
有難うございます
有難うございますコーキングの打ち替え工事をする事になりました。
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彦根市で、コーキングの打ち替え工事と棟瓦の浮いた釘
彦根市のＫ様邸からコーキング割れが気になるとの事で、お問い合わせがありました。
全体的に、コーキング部分が割れており、硬くなっていました。
まずは、既存のコーキングをカッターで、両サイド切ってから撤去します。
その時にサイディンに傷つけないように慎重に撤去します。
コーキングを打つ両サイドに、はみ出してもいいように紙テープを貼ります。
テープでも色々種類がありますが、最後にはがす時に剥がしやすい紙タイプを使用します。
コーキングを打つ前に重要なのが専用プライマーです。
密着を高めるために、必ずやります。
プライマーをしないと、せっかく新規で、コーキングをしても持ちません。。
いよいよコーキングを打ちます。コーキング厚は、きまっています。10㎜以上は、必ず必要です。
コーキング用にヘラで、キレイにコーキングをならしていきます。
最後に紙テープを剥がして完了です！
屋根を確認したら棟瓦をとめている釘が浮いた状態になっていましたので、瓦が動かないようにとめました！
大屋根なので、普段は見える場所ではありませんが、今回足場を組んで塗装したことでわかりました
釘が浮いたまま放置していると棟瓦が、ズレてその下地が腐りやすくなり、雨漏れの原因になりやすいです。
外壁を塗装する時など、足場を組むタイミングがあれば、屋根も一緒に確認してもらうといいです！
このように屋根や普段目が届かない場所の点検、ご相談等があしましたら、
お気軽に 街の屋根やさん 彦根店まで ご連絡を下さい！！
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こんにちは。店長の松野です。今回のご依頼は長浜市の築25年一戸建て住宅です。2階の天井から雨漏れが発生したとの事で現地調査と早期修繕のご依頼です。どうも以前の台風から雨漏れが起きているとの事です。まずは屋根裏に上がってみましょう！
本日は、まだまだ続く台風の被害かと思われる、棟瓦が強風によって飛んでしまい、無くなったので一度見に来てほしいと米原市のお客様より連絡いただきました。瓦屋根の棟部分のビスが浮き上がっていた為飛んでしまったと考えられます。
前回、長浜市で台風で棟瓦が飛散してブルーシートで応急処置を行っていたブログの続きになります。前回の記事はこちら！工事が入るまでの間、雨や風が強い日もありましたがブルーシートで養生がしっかりとしていたので、雨漏りなど二次被害もなくスムーズに棟...........
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